船橋市は、昔成田山に参拝する佐倉街道の宿場町として栄え、昭和12年4月1日に近隣の2町3村が合併して「船橋市」となりました。最初4万3千人ほどだった人口も、今では55万3千人になり、首都圏で5番目、全国でも19番目に大きな市(東京特別区を除く)となりました。都心や成田空港から近い京葉地区の中心都市として、京葉港や豊かな交通網を併せ持ち、教育・文化・スポーツなどの施設も充実したまちとして、発展を続けています。
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郷土資料館 / 飛ノ台史跡公園博物館 / 船橋海浜公園